収納スペース「デポット」を楽しく活用

こんにちは。さいたま新都心駅(大宮区)にある「キッツプラン建築設計事務所」です。

みなさん、デポットはご存知ですか?
デポットDepot)とは、ものを保管、貯蔵する蔵という意味で収納スペースの一種。「ウォークインクローゼットと何が違うの?」と思われるかもしれませんね。

ロフト(天井高1.4m以下)を下にもってきた空間をイメージしていただくのが良いと思います。階数に入れないフロア(スキップフロア)で、2〜3畳ほどのスペースが多いです。収納空間の使い勝手を考えると、ロフトのように上にあるより、下にあったほうが便利ですよね。デポットは、ロフトを逆転させていたような収納スペースです。

例えば、階段のホールのような場所の下をデポットにされることも多いです。収納でありながら、その壁にテレビを設置することもできるので(しかも、奥にアンプとか配線を収納できるのでスッキリ)空間に広がりを持たせることができます。
あるいは、リビングから1.4m上がったところに作るので、子どもの遊び場やペットの部屋にされることも。散らかしていてもいい空間というか……、急な来客があっても焦らずにすみます。

建築平米に加算されないので、下を収納スペースのデポットに、上を和室に、と空間を2通りに使うことができるのが特徴です。問題は、狭小スペースでは難しいということくらいです。家づくりで必ずと言っていいほど問題にあがる収納。納戸ではなくデポットという選択肢はいかがですか?

◎「キッツプラン」では、設計を中心に、土地の販売、建築まで一貫して対応。一級建築士が暮らしに寄り添った提案をしています。

[ 公式ブログ 一覧へ戻る ]